中小企業の社長に伝えたいこと

税理士は、いる。決算も申告も、毎年きちんと回っている。

それなのに——
「このお金の使い方で合っているのか」
「この借入で、来年うちは大丈夫なのか」
その判断を、結局いつも一人で下していないでしょうか。

社長の頭の中には、誰にも話していない数字の不安が、いつも一つや二つ、居座っています。
資金繰り、銀行との距離感、次の一手。
相談したいのに、対等に話せる相手がいない。

正直に書きます。
これは、あなたの能力の問題ではありません。
「記録してくれる税理士」はいても、「経営の隣で一緒に考えてくれる相手」がいない——ただそれだけのことが、多くの成長企業で起きています。

このページは、売り込みのために書いていません。
初めてここに辿り着いた社長に、私が何者で、何を大事にして仕事をしているのかを、正直にお伝えするために書いています。

その「一人で抱えている数字」、一度話してみませんか

直近1期の決算書があれば、その場で「銀行から見た貴社の評価」まで一緒に確認します。

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私は誰か——「数字を記録する人」ではなく、「隣で経営を考える人」です

申し遅れました。稲田光浩(いなだ みつひろ)と申します。
大阪市淀川区西中島で、稲田光浩税理士事務所を営んでいます。税理士です(近畿税理士会・登録番号135413)。

税理士 稲田光浩(稲田光浩税理士事務所 代表)
稲田光浩|稲田光浩税理士事務所 代表

1985年生まれ。2007年に会計の世界に入り、2013年からは複数の税理士法人で、税務だけでなく経営コンサルティングの現場に身を置いてきました。そして2021年10月、独立開業しました。

ここまでは、よくある税理士の経歴です。
ただ、私が「社長の隣に立てる」と言えるのには、理由があります。

私は今、税理士という立場と別に、東京プロマーケット上場準備中の企業の監査役、社会医療法人の監事を務めています。さらに、複数社の経営会議・取締役会に、外部の立場で継続的に参加しています。

これが何を意味するか。
私は、決算書を外から眺めているのではありません。意思決定が下される、その部屋の中にいます。
数字が動く前の「迷い」も、動いた後の「責任」も、経営者の隣で見てきました。だから、社長が今どんな重さの判断を一人で背負っているのか、頭ではなく肌で分かります。

普段は、年商1〜10億円の成長企業の財務・CFO支援を軸に仕事をしています。freee認定アドバイザーとして、日々の数字が経営判断に届く仕組みづくりも手がけています。

肩書きを並べたいのではありません。
お伝えしたいのは、たった一つ。
私は、あなたが一人で抱えている判断を、一緒に背負える側の人間です。

「この人になら話せそうだ」と思ったら

顧問契約が前提ではありません。スポット相談・セカンドオピニオンだけでも構いません。まずは現状を聞かせてください。

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なぜ、この仕事をしているのか

結論から書きます。
私は、「記録する税理士」で終わりたくなかった。

税理士には、大きく二種類あると思っています。
過去の数字を正確に記録する人と、その数字から未来の戦略を一緒に描く人。
どちらが偉いという話ではありません。ただ私は、後者でありたくて独立しました。過去の数字は、未来のために使ってこそ意味がある——そう信じているからです。

それに——正直に言うと、私はこの仕事が、心から好きです。

社長と数字を挟んで向き合い、絡まっていた悩みが一本の道に整理されていく。その瞬間、社長の表情がふっと軽くなる。あれを見るのが、たまらなく好きなんです。だから私は、学びと自己投資を止めません。財務・税務はもちろん、経営・組織・ファイナンスまで、社長の隣で本当に役に立つ引き出しを増やし続けています。あなたの会社の未来を預かるなら、私自身が伸び続けていなければ嘘だ——そう思っているからです。

お金の不安がある限り、社長は本領を発揮できない

成長期の社長は、とにかく忙しい。
経営判断、採用、新規開拓、現場対応。毎日が意思決定の連続です。

その頭の片隅に、いつも「お金、足りるかな」が居座っている。
この状態では、どんなに優秀な社長でも、本来の力を出しきれません。資金の不安は、社長の一番大事な資源——考える時間と集中力を、静かに奪っていくからです。

だから私は、財務の伴走で「社長の頭からお金の不安を消す」ことを、何より大事にしています。数字を整え、銀行との関係を整え、先の見通しが立つと、社長の脳にようやく余白が生まれる。その余白こそが、次の成長を生みます。

私が現場で大事にしている、財務の考え方

細かなノウハウを全部書くと長くなるので、社長にだけは持っておいてほしい感覚を、いくつかだけ。

利益より、キャッシュで考える。
帳簿上黒字でも、現金が回らなければ会社は止まります。私が最初に見るのは、いつも「お金の残り方」です。

銀行とは、困ったときではなく、普段から付き合う。
お金が必要になってから駆け込むのでは、条件は良くなりません。平時からの関係づくりが、いざというときの調達力を決めます。

「出口」から逆算して、今を設計する。
承継なのか、さらなる飛躍なのか。ゴールを決めると、今日打つべき手が驚くほどはっきりします。

会社のステージ——創業期・成長期・安定期・承継期——で、打つべき財務の手は変わります。だからこそ、テンプレートではなく、その会社の「今」に合わせて設計する必要があります。

私が見ているのは、「カネ」だけではありません

「財務の人」と言うと、お金の話だけをする人だと思われがちです。でも、会社を動かしているのはヒト・モノ・カネの3つ。この3つをどう組み合わせ、どこに配るかが、経営そのものです。

だから私は、カネの話をしながら、いつもその奥のヒトとモノを見ています。この人材にどこまで投資するか。この設備は、いつ・いくらで入れるべきか。そのお金は、どこから、どう用意するか。お金の判断は、必ずヒトとモノの判断とつながっています。数字だけを切り離しても、経営は動きません。社長の隣で、その3つを行き来しながら一緒に考える——それが私のやり方です。

事業承継は、「3つの承継」に分けて考える

成長の先には、いつか必ず「引き継ぎ」の場面が来ます。ここで多くの社長がつまずくのは、事業承継をひとつの塊として抱えてしまうからです。

私は、事業承継を3つの軸に分けて考えます。
①事業の承継──商売そのもの、取引先・技術・現場を、誰にどう渡すか。
②経営の承継──意思決定と責任、経営者としてのバトンをどう受け渡すか。
③財産の承継──株式や資産、税金をどう設計して次へ移すか。

この3つは絡み合っていますが、別物です。分けて考えるだけで、何から手をつければいいかが驚くほど見えてきます。そして承継は、その日が来てからでは遅い。出口から逆算して、今から少しずつ準備していくものです。

正直であること。必要なければ「まだ早いです」と言うこと

言葉を選ばずに書きます。
私は、必要のないサービスを勧めません。ご相談を受けても、「今の御社には、まだ早いです」とお伝えすることがあります。目先の売上より、社長に長く信頼してもらえる関係のほうが、私にとって大事だからです。

正直であること。数字の良し悪しも、できること・できないことも、そのままお伝えします。
伴走すること。一度きりの助言で終わらせず、決算・銀行交渉・次の一手まで、隣を歩き続けます。
結果にこだわること。話を聞くだけでなく、会社が本当に良くなることに責任を持ちます。

社長は孤独だ。でも、一人で抱えなくていい。

中小企業の社長は、孤独です。
社員には言えない。家族にも心配をかけたくない。同業の集まりでは、弱みは見せられない。

だからこそ、私はこう考えています。
信頼して数字を預けられる相手がいることは、経営者にとって最大の競争優位のひとつだと。
一人で考える100時間より、信頼できる相手との1時間の対話のほうが、価値ある答えを生むことがあります。

あなたが今、一人で抱えている数字の不安を、対等に話せる相手として。
私は、その場所でありたいと思っています。

まず、話しましょう。あなたの「今」を聞かせてください。

課題が整理できていなくて構いません。話しているうちに、次に打つ手が見えてきます。

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「会社をよくしたい」その思いに、全力でお応えします

私のミッションは、経営者・パートナー・地域社会の可能性を拡げ続け、あらゆる可能性を信じ、開花に導くことです。
大げさに聞こえるかもしれません。でも私は、目の前の社長一人ひとりの会社が良くなることの積み重ねが、それだと本気で思っています。

ここまで読んでくださったあなたには、この先に二つの道があります。

また来月も、誰にも言えない数字の不安を一人で抱えたまま、「お金、足りるかな」と考え続ける日々に戻るのか。
それとも——隣で一緒に数字を見て、次の一手を対等に話せる相手を、一人持つのか。

どちらを選んでも、あなたの会社です。
ただ、もし後者を少しでも考えるなら、最初の一歩は、45分話すだけです。

最初の一歩は、45分話すだけです

オンライン(Zoom)でも対面でも。ご都合の良い方法で、お気軽にどうぞ。

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このページを書いた人

稲田光浩(いなだ みつひろ)

税理士(近畿税理士会・登録番号135413)/稲田光浩税理士事務所 代表
年商1〜10億の成長企業オーナー専門・freee認定アドバイザー

  • 監査役:東京プロマーケット上場準備中の企業
  • 監事:社会医療法人
  • 経営会議・取締役会への参加:複数社
  • 2007年会計業務に従事/2013年から複数の税理士法人で税務・経営コンサル/2021年10月独立開業

〒532-0011 大阪市淀川区西中島4-2-21 ミツフ新御堂筋ビル605

稲田光浩税理士事務所
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