こんな状態が続いていないでしょうか
「頑張り」では、もう埋まらない差がある。
- 売上は維持できているのに、利益がほとんど残らない
- 社員の給料を上げたい。でも、その原資がどこにもない
- 値上げすべきか、商品を絞るべきか、新規を増やすべきか——何を伸ばし、何を捨てるかを決められないまま1年が過ぎていく
- 忙しさは増えているのに、通帳の残高は増えていない
はじめまして。大阪市淀川区の稲田光浩税理士事務所、代表税理士の稲田光浩です。
私は税理士業界に入って19年、税理士登録8年目(平成29年5月登録)、独立して5年目になります。いまは東京プロマーケット上場準備中の企業の監査役、社会医療法人の監事を務め、複数の会社の経営会議に外部の立場で参加しています。
その経営会議の場で、私が何度も見てきた光景があります。真面目な会社ほど、「もっと頑張る」で解決しようとする。営業をもう一件、残業をもう一時間。けれど利益が残らない原因が構造にある場合、頑張りを積み増しても、穴の開いたバケツに水を注ぎ続けることになります。
原因はどこにあるのか
利益が残らない原因は、努力不足ではなく「儲け方の構造」にある
結論から書きます。会社の利益は、日々の頑張りの量ではなく、5つの構造の掛け算で決まります。
| 構造 | 問いかけ |
|---|---|
| 商品 | 何を売って儲けるのか。粗利の取れる商品構成になっているか |
| 顧客 | 誰に売るのか。値段ではなく価値で選んでくれる相手か |
| 販売 | どう売るのか。売れる仕組みが社長個人の営業力に依存していないか |
| 事業 | どの事業で戦うのか。伸ばす事業と撤退する事業を決めているか |
| 組織 | 誰がやるのか。利益を生む動きに人が配置されているか |
この5つの掛け算のどこか1つに「×」があると、他の4つがどれだけ頑張っても、利益は最後に消えます。掛け算だからです。
私が経営会議に外部の立場で入って見てきた実感を、正直に書きます。利益が残らない会社の社長は、例外なく働き者です。問題は働き方ではなく、「どこで儲けるか」の設計図を、一度も紙に落としたことがないこと。設計図がないまま増築を重ねた家が住みにくくなるのと同じで、創業時の儲け方のまま売上だけが育った会社は、どこかで利益が漏れ始めます。
順番はこちらが先です。
このワークショップで作るもの
2日間で持ち帰るのは、きれいな計画書ではなく「儲け方の設計図」
成果物は2つです。
① 5年計画の骨子
5つの構造をどう作り変えるか。何を伸ばし、何を捨て、5年後にどんな数字で着地するのか。銀行にも社員にも見せられる「会社の設計図」の骨格です。
② 30日アクションプラン
帰った翌日から何をやるか。5年の設計図を「最初の30日」に落とし込んだ行動リストです。計画は実行が始まって初めて意味を持ちます。
正直に書きます。分厚くて立派な「事業計画書」を作ること自体には、ほとんど価値がありません。金庫にしまわれて終わる計画書を、私は現場で何度も見てきました。このワークショップで作るのは、翌日から会社が動き出すための設計図です。計画づくりは目的ではなく、儲け方を作り直すための手段です。
2日間の流れ
Day1で構造を診断し、Day2で設計図に落とす
現状の儲け方を分解する
商品×顧客×販売×事業×組織の5構造で、自社の儲け方を診断します。どこに「×」があるのか。どの事業・どの商品が利益を生み、どれが利益を食っているのか。決算書と現場の実感を突き合わせながら、社長自身の手で明らかにしていきます。
診断の後は、勝ち筋の探索です。ここではAI(対話型AIの専用ツール)を使い、自社の強み・市場・打ち手の選択肢を短時間で広げます。体系化された47の打ち手リストと照らし合わせ、「伸ばすもの」「捨てるもの」を絞り込みます。
数字に落とし、行動に変える
Day1で決めた方向性を、5年計画の骨子として数字に落とします。売上・粗利・人件費・利益。給料を上げる原資がいつ、どの構造改革から生まれるのかを、数字の連鎖で確認します。
最後に、30日アクションプランを作ります。「誰が・いつまでに・何を」まで具体化して、2日間は終了です。
※2日間形式のほか、個社ごとの半日セッション形式でも実施しています。開催枠には限りがあります。
参加を決める前に、まず話を聞いてみてください
ワークショップが御社の今の課題に合うかどうかは、話してみないと分かりません。45分の無料相談で、決算書2期分を拝見しながら「儲け方のどこに×がありそうか」まではお伝えします。合わなければ、正直にそう言います。
誰が作り、誰が伴走するのか
設計・進行:税理士 稲田光浩
このワークショップの設計
本ワークショップは、税理士・稲田光浩が設計・進行します。決算書を「作る側」としての税理士業界19年と、TPM上場準備企業の監査役・社会医療法人の監事として経営会議・取締役会で数字を見てきた経験——その両方の視点から、作って終わりの計画書ではなく、翌週から実際に使われる「儲け方の設計図」にこだわった2日間に組み上げました。
進行・伴走:稲田光浩(稲田光浩税理士事務所 代表)
私はこのワークショップに、数字の側から伴走します。税理士業界19年、税理士登録8年目(平成29年5月登録)、独立5年目。東京プロマーケット上場準備中の企業の監査役、社会医療法人の監事を務め、複数社の経営会議に外部の立場で参加しています。設計図を「絵に描いた餅」にしないために、決算書・資金繰り・銀行対応まで含めて数字の裏を取るのが私の役割です。
構造を作り直す方法論と、御社の実際の数字との接続——その両方を、税理士がひとつの席で担う。それがこのワークショップの形です。
どんな社長のための場か
こんな社長のためのワークショップです
- 年商1億円以上で、まだ伸ばしたいという意思がある
- 社員の給料を上げたい。そのための原資を、構造から作りたい
- 何を伸ばし、何を捨てるかを、感覚ではなく設計図で決めたい
- 銀行や社員に、自分の言葉で会社の未来を語れるようになりたい
- 忙しさの割に利益が残らない状態を、今年で終わらせたい
- 税理士を「申告の外注先」ではなく、経営のパートナーだと考えている
❌ 正直に書きます。合わない方もいます
税務申告だけをできるだけ安く済ませたい、という方には、このワークショップは向いていません。2日間、社長ご自身が頭と手を動かす場です。「先生が全部作ってくれるんでしょう」という姿勢では、持ち帰れるものがありません。その場合は、参加をおすすめしないと最初にお伝えします。
料金について
参加形式(2日間形式/個社セッション形式)により異なるため、個別にご案内しています。無料相談の中で、御社に合う形式とあわせてお伝えします。
よくあるご質問
参加前に、よくいただく4つの質問
Q1. 決算書や数字が苦手でも参加できますか?
Q2. 2日間で本当に計画までできるのですか?
Q3. 顧問税理士がすでにいるのですが、参加できますか?
Q4. 大阪以外からでも参加できますか?
来年の決算を、今年と同じため息で終えるかどうか
このページを閉じて、また明日から「もっと頑張る」に戻ることもできます。
あるいは、2日間だけ現場を離れて、儲け方の設計図を作り直すこともできます。
どちらを選んでも、来年の決算日はやってきます。違うのは、そこに並ぶ数字だけです。
今日できる小さな行動を1つ。直近2期分の決算書を机に並べて、「うちはどの構造で儲けているのか」を一言で言えるか、試してみてください。言えなければ、それが設計図を作るべきサインです。
45分の無料相談+決算書2期分の診断
ワークショップに合うかどうかも含めて、まず御社の数字で話しましょう。売り込みはしません。合わなければそのようにお伝えします。
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