事業承継で2代目がやるべき財務のこと|借入・経営者保証・株価・銀行格付けが承継前後でどう動くかを数字で設計する
先代が退く日が、なんとなく見えてきた。役員報酬も少しずつ移してきた。それなのに、承継の話になると、いつも財務のところで足が止まっていないでしょうか。 事業承継というと、多くの2代目社長は「自社株をどう移すか」の話だと思っ…
経営改善計画書の書き方|銀行の担当者が数字のどこを疑うかを、認定支援機関が先回りで解説
資金繰りが苦しくなって、銀行にリスケ(返済条件の変更)や条件変更をお願いしようとしている。あるいは、追加の融資を通したい。そのために「経営改善計画書を出してください」と担当者に言われて、いま白紙のExcelを前に固まって…
銀行に評価される事業計画書の書き方|10億への階段を描く5つの要素
「事業計画書、3日で書きました」——年商数億の社長から、こんな相談を受けることがあります。 言葉を選ばずに書きます。 結論、その計画書では銀行は動きません。 3日で書ける事業計画書は、決算書の延長です。 銀行が読みたいの…
信用保証協会の保証料を最小化する|年商3億の社長が知るべき4つの設計
「稲田さん、うちの保証料、年間でいくら払ってると思います?」 初回面談で社長にこう聞かれたら、私はだいたい同じ答えを返します。 「9割の社長は、即答できません」 正直に書きます。 これは、現場で何度も見てきた景色です。 …
日本政策金融公庫と地銀の使い分け|年商別の現実的なポートフォリオ設計
「公庫と地銀、どっちで借りるべきですか?」——年商1〜3億のフェーズで、最も多い質問のひとつです。 結論から書きます。両方使うのが正解です。役割が違うから。今回は、日本政策金融公庫(公庫)と地方銀行(地銀)の特性比較と、…
税理士を変えて、銀行融資が通った話|「お金、足りるかな」が消えた社長の実例
「社長、これ、ちょっとおかしいですよ」——銀行員からそう告げられたのは、前任の税理士に作ってもらった事業計画書を、社長が何の疑いもなく持ち込んだあとでした。 成長期の社長は、忙しい。経営判断、採用、新規開拓、現場対応。毎…
財務コンサルティングで資金繰りが変わる理由|銀行交渉の実例と改善の5ステップ
「毎月の返済が重い。利益は出ているのに手元の現金が増えない」 この状況に陥っている社長は、大阪の中小企業でも非常に多いです。 私のところに来る相談の半分以上が、この悩みです。 原因はほぼ決まっています。 借入の構造と返済…

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